
皮膚の構造
皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3層からなっています。表皮のもっとも外側は角質層と呼ばれる硬く変性した表皮細胞の層があり、
外的刺激をブロックするバリア機能を持っています。
皮膚科で取り扱う主な疾患
1.かぶれ (接触皮膚炎)
接触したものによる直接刺激、またはアレルギー反応により、発赤、丘疹、びらん、痂皮等が生じます。その状態にあった塗り薬が必要です。
左右対称性に顔・首・肘・膝・体幹にかゆみを伴う湿疹が生じる皮膚炎です。慢性的に出没を繰り返します。子どもによく見られる疾患ですが、最近では成人にもよく見られます。
ステロイド外用剤や、かゆみ止めの抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤の内服、保湿剤を用いたスキンケアで治療します。
3.乾癬(かんせん)
赤いくっきりとした発疹(紅斑)の上に、乾燥した白いかさぶた付着する皮膚病です。ステロイド外用剤やビタミンD3外用剤で治療します。
盛り上がったかゆい膨疹が出る病気です。抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤を用いて治療します。
水虫と似て非なる病気もあるので、
当院では、顕微鏡検査で真菌カビの有無を必ず確認しています。
爪白癬(水虫)に関しては、抗真菌剤内服治療を主体に行っています。 治療期間は個人差もありますが、約3〜6ヶ月です。
2008年からディフェリンゲルが日本でも処方できるようになりました。
液体窒素を用い、週一回の割合で、冷凍治療します。
唇・性器に、ましくは胸部や腰部に帯状に痛みのある水疱ができる疾患です。抗ウイルス剤の内服と塗り薬で治療します。
9.皮膚腫瘍
月・火・金の午後2時から3時の間に、日帰り手術で切除します(予約制)。
痛い足底のウオノメ・タコは来院された日に、診察室で削ります。
11.熱傷(やけど)
やけどしたら、すぐに水でよく冷やし、
できるだけ早く医師の治療を受けることが大切です。
水道の水で約10分から30分流して、よく冷やしてください。
服の上からやけどした時は、無理に服を脱がず、上から水を流してください。
何も塗らないで清潔なタオル等で包んで、来院して下さい。水疱は破らないようにしてください。
広範囲のやけど(体表の15%以上)の場合は、入院しての全身管理(脱水、感染にたいする)が必要となりますので、
救急指定病院を受診してください。手のひらが体表の1%、片腕が体表の9%、片足が体表の18%に当たります。
12.皮膚損傷
擦り傷、切り傷(10cm未満で、腱に達していないもの)に対する縫合などの処置も行います。
麻疹(はしか) 、風疹 、
伝染性膿痂疹(とびひ) 、伝染性軟属腫(みずいぼ) 、
手足口病 、伝染性紅斑(リンゴ病)
男性型脱毛症(AGA)治療薬として発売された「プロペシア」は男性ホルモンの毛根の細胞への働きを抑える薬です。
プロペシアの処方は自費(料金表)となります。
2005年日本泌尿器科学会総会スライド14
2006年日本泌尿器科学会東部総会スライド5
Q&A
Q:横断像で左側を穿刺するのはどうするのか?
A:直腸内に入れたプローべを180度回転し、画像表示の左右反転ボタンを押せばよい。
2007年日本泌尿器科学会総会スライド5