超音波医学会専門医。腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意です。 膀胱炎・尿道炎・男子不妊症では、院長自身が顕微鏡検査(尿・精液)を行います。 皮膚科は男性非露出部に自信があります。
私は現金派。
財布を落としても、落とした額以上に損はしない。
でもクレジッドカードもなくすと大変。
なので、クレジッドカードは持ち歩きませんでした。
でも今年の夏休みに上海に行って、QRコードによるスマホ決済の虜になりました。
蘇州のラーメン屋では、テーブルに貼られたQRコードをお客のスマホで読み取ります。
スマホに表示されるメニューから、注文。
会計もアリペイ、もしくはWechatペイで。
店員がメニューを運んでくる必要も、「ご注文を繰り返しさせていただきます。」もなし。
田子坊の露店では、お店には印刷したQRコードがあるだけ。
お客がスマホでそれを読み取って、支払う金額を入力。
店長はそのお客の画面を見るだけ。
店長は自分のスマホさえ使いません。
何で日本には類似の決済サービスがないんだろうと思ったらありました。
私が無関心なだけでした。
帰国してすぐにLINE Payのユーザーに。
そして、クリニックをLINE Pay加盟店にしました。
QRコードスマホ決済の最大の利点は、店舗側にあります。
クレジッドカードもスイカも、そしてアップルペイ・グーグルペイも、お店が読み取り装置を用意しなければなりません。
QRコードスマホ決済は院長個人のスマホでも可能です。
当院では古いiPadで決済しています。
当院にはカードリーダーがないので、LINE Payカードは使えません。
QRコードスマホ決済で先行していた楽天ペイのアプリも9月下旬にスマホにダウンロード。
(加盟店申請はしていません。手数料がかかるので。)
ついでに楽天カードも申し込めば7000ポイント(7000円相当)がもらえるとのことで、JCBクレジットカード付きの楽天カードも申し込みました。
11月に届いた請求書ではJCBクレジットカード9000円ぐらいの利用に対して111円の手数料が加算されていました。
リボ払いになっていたんですね。
9月にいっぱい届いた楽天からのメールのひとつに、リボ払いになっていることがちゃんと書かれていましたから、 その時に一括払いに変更すべきだったんですね。
お店で一括といっても、リボ払いの設定が優先されるのです。
電子マネーは便利だけど、余計な手数料が取られていないかチェックが必要ですね。
12月にPayPayアプリもダウンロード。
こちらは、最初にもらえる500円で、コンビニで買い物しただけ。
まだクレジッドカードも銀行口座も紐づけしていません。
PayPayの加盟店申請はしましたが、3週間近く経っても返事無しです。
2018年12月24日
昨日12月24日は振替休日。
昨日の日記で紹介したラーメン屋のテーブルのQRコードでの注文。
午前中、鶴見川沿いをジョギングしながら、考えました。
あれは、お店にいながら、通販で商品の配送をお願いしているんですね。
楽天が、リアル店舗にもインターネット上の出店をさせてくれれば、実現可能ですね。
支払いは、利用者が楽天に登録している支払い方法で。
メニューから、ラーメンと餃子を”カート”に入れて、注文実行すれば、決済も終了。
配送先はQRコードの情報に含まれているテーブル番号。
テーブルのQRコードを写真に撮って帰った人が、後日いたずらで注文しても、
その代金はいたずらした人の口座から引かれます。
「あれ、餃子頼んでないよ。」とその日にそのテーブルに座っている人に言われても、
「匿名の人からのプレゼントです。今厨房で作ったものですから毒は入っていません。良かったらお食べ下さい。」でOK。
楽天に払う手数料が注文を聞く役目のフロアスタッフの人件費以下である必要があります。
2018年12月25日
PayPayの「100億あげちゃう」キャンペーンは12月上旬の10日間で終わりました。
そのキャンペーンが話題になった時、加盟店申請しました。
キャンペーン期間中に当院が加盟店になることはできませんでした。
しかし、ソフトバンクが本当に100億円くれるのはこれからです。
12月はPayPayに登録したクレジッドカードで500億円の買い物がされました。
しかし代金を払ったのはクレジッドカード会社。
ソフトバンクが利用者に20%のポイント還元するのはこれから。
そのポイントは現金化できません。
加盟店での買い物だけ。
そのポイント還元の時期が迫っても、当院はまだ、加盟店申請の状況についての返事がありません。
ポイントに有効期限があるのなら、それまでに加盟店にならないとあまりメリットがないのですが。
ただ、ソフトバンクも慎重に審査しなければならないのもわかります。
実体のない、悪意のある加盟店を認めてしまってはいけません。
その加盟店が1万円札4枚を5万ポイントで売って、すぐに5万ポイントを5万円に換金し、そのまま、とんずら、
っていうことも起こりえますから。
2019年1月7日
消費税10%に伴い、2019年10月から、バイアグラは30円、レビトラ・シアリスは40円、プロペシアは10円値上げとなります。
キャッシュレス決済だと政府が9か月間5%ポイント還元する話があります(注1)。
当院で利用できるキャッシュレス決済は、LINE Payだけです(注2)。
注1:政府による5%ポイント還元は処方箋薬には適応されないと思います。
保険診療には消費税が付きませんから。
では、私費のバイアグラやプロペシアには?正直わかりません。
病院での支払いが保険か私費か、どう区別するのか?
でも、還元される可能性もあるので、私費診療の方で2019年10月から2020年6月に再診される方は、スマホにLINE Payをインストールしておいてください。
注2:当院で利用できるキャッシュレス決済は、LINE Payだけです。
LINE Payだけが、加盟店の手数料が(2021年7月まで)ないからです。
PayPayは2019年10月から振込み手数料を徴収するそうです。
2019年2月13日
PayPay加盟店申請は音沙汰なしでしたが、2月末に飛び込み営業が。
加盟店になることにしました。
ただ自動的にアリペイの加盟店申請もされていたので、そっちは解約することに。
3月5日、PayPayコードキットが届き、PayPayのQRコード決済も可能になりました。
ただし、2019年10月からジャパンネット銀行以外だと振込み手数料を徴収するとのこと。
2019年8月までに、PayPayを解約するか、ジャパンネット銀行の口座を開くか、経営会議で決定予定です。
2019年3月10日
PayPayからジャパンネット銀行への振込み手数料が無料なので。
これで2021年の秋ごろまで、PayPayへの手数料支払いは免除されることになりました。
LINE Payも2021年7月まで手数料無料で、8月から2.45%の決済手数料がかかります。
PayPayはサービス開始から3年間無料。
その後、有料になるのか、いくらなのか、まだ明らかにしていません。
2021年前半まではLINE Pay・PayPayとも手数料なし。
なので、あと2年間はLINE Pay・PayPayでの支払いをお受けします。
ところで、LINE Pay・PayPayとも導入費無料はウソではありませんでした。
ただ、ジャパンネット銀行に口座を開くために、住民票が必要で、区役所に300円払いました。
2019年5月15日
経済産業省主導の「キャッシュレス・消費者還元事業」
2019年10月の消費税率引き上げに伴い、キャッシュレス支払いを行った消費者にポイントが還元される国の制度です。
当院は対象外でした。薬局のOTC医薬品は対象なのに(涙)。
健康保険法、国民健康保険法、労災保険、自賠責保険の対象となる医療等の社会保険医療の給付等を行う保険医療機関および保険薬局は対象外。
※保険適用外のいわゆる自由診療(保険医療機関以外の医療機関で行うものを含む)についても補助対象外。
※保険薬局について、OTC医薬品や日用品等の消費税課税取引は補助対象。
2019年6月28日
ゾゾタウンを吸収合併したヤフーはPaypayモールを立ち上げます。
そこではAIを使ってユーザーの購入行動を解析し、アマゾンに負けない宣伝力を目指します。
優秀なAIだと、当院でPaypayを使った人のスマホに、紙おむつの広告が出るようになるかも。
Paypayモールが導入するというAI。
既製品なのでしょうか?
例えば、医者が使う統計ソフトのように、アビラテロン投与群とプラセボ群の生存曲線のデータを入力さえすれば、ハザード比が出るように、解析結果は出るのでしょうか?
それともAIも優秀な人間が設計図を書く必要があるのでしょうか?
ちょっとそんなことに興味を持ったので、AIってなんなの、というテーマで時々ブログを書きますね。
当院でPaypayで支払した人のスマホには、Paypayモールから泌尿器関係の商品のお知らせが届くようになるのか?
AIって何なの?というテーマで時々ブログを書きます。
強化学習入門 ~これから強化学習を学びたい人のための基礎知識~
2019年9月21日
当院でもPaypayで支払う人が増えてきました。
YahooのAIが優秀だと、当院を受診した人に紙おむつの広告が届くようになるのでしょうか?
当院を受診した人がどんな商品を買いたがるか、
Yahooが有効な広告を配信できるようになるには、
何例ぐらいのデータが必要なのでしょうか?
暇な時間、機械学習の勉強中です。
やっと、TensorFlowを使った「MNIST For ML Beginners」(機械学習初心者のための「MNIST」)まで、来ました。
Tensor(テンソル)とは何か。
テンソルとその階数という概念を使えばスカラーを0階のテンソルといい、ベクトルを1階のテンソルといいます。
行列を利用して方程式を解くといういわゆる線形代数の基本的なものから学問が発達し、
それを元にさらに一般化させたテンソルという概念によって多重線形代数というものに発達していった。
単純パーセプトロンは、基本的には線型分離可能な問題しか解くことができないという欠点があります。
その問題を解決したのが、パーセプトロンの多層化と重みやバイアスの修正に最急降下法を用いるという、
「MNIST For ML Beginners」(機械学習初心者のための「MNIST」)では、
単純パーセプトロンに近い比較的簡単なニューラルネットワークで、
0から9までの手書き文字の画像(手書きの郵便番号みたいなもの)を判定をさせます。
MNISTには7万文字のデータセットが用意されていて、
6万文字は訓練用、1万文字がテスト用です。
学習用画像は一枚あたり28×28ピクセルで階調は32ビットの浮動小数点。
私なら、手書きの画像から文字を輪郭抽出した上で、どの数字に似ているか判別したくなりますが、
TensorFlow(train_mnist.py)では、画像を32ビットの数値を持つ784次元(28×28)のベクトルと見なして、そこからは線形代数の出番。
このベクトルに784x1000の行列をかけて1000次元のベクトルの中間層作ります。
それに1000x10の行列をかけて出力層(0,1,2、・・・・、9)を計算します。
合計百万個の行列を一番正解率が高いものにチューニングしていくのです。
コンピューターの計算能力に頼った、力技です。
2019年10月16日
福島銀行とSBIホールディングズが提携したとのニュース。
SBIとはソフトバンクのことかと思いましたが、もう関係ないみたいですね。
ソフトバンクが(ヤフーが)50%株式を保有している銀行がジャパンネット銀行。
当院でのPaypayでの売り上げはジャパンネット銀行に振り込んでもらっています。
先月までは、累積1万円を超えたら、翌日振り込みでした。
11月からは額にかかわらず、ジャパンネット銀行の口座に振り込まれるようになりました。
ジャパンネット銀行の口座なら、例え590円ぽっきりでも、翌日振り込まれます。
もちろん、振込手数料無料。
Paypay加盟店のメインバンクの地位を狙っているのかな。
Line payの売り上げは、三菱銀行(当院のメインバンク)の口座に翌月末に振り込まれます。
振込手数料は今のところ無料ですが、Lineは三菱に手数料を払っているはず。
自前の銀行を持っていないLineはPaypayに収益力でも水をあけられそう。
2019年11月16日
2月 2 8 日に厚生労働省から
「C0R0NA患者の増加に際しての電話や情報通信機器を用いた診療や処方箋の取扱いについて」
という通達がありました。
3月24日時点で、慢性疾患(前立腺肥大・過活動膀胱など)で定期的に複数回受診している患者さんから、
慢性疾患治療薬を電話や情報通信機器を用いた診療で処方して欲しいとの連絡はありません。
しかし、今後外出自粛がさらに強く求められる事態になるかもしれません。
当院でも、「定期的(6カ月ぶりはダメ)に複数回(3回目以降)受診している」患者さんから依頼があれば、
「患者が希望する薬局にFAXで処方箋を送」ります。
(変更:4月10日付で初診患者さんにも処方できるようになりました。)
そのために用意してほしいものがあります。
LINEの入ったスマホです。
LINEでビデオ通話です。
ご本人のスマホでなくても、同居している家族のスマホでも構いません。
ご希望の方は、まずお電話(045-949-3066)ください。
最終来院日・処方内容などから、オンライン診療の対象患者さんかどうかを判断し、
処方箋をFAXしてほしい薬局の正式名称(できればFAX番号)をお聞きします。
「薬局メディクス センター南店(FAX:045-941-2702)」のように支店名まで間違いなくお教えください。
スマホの電話番号をお聞きします。
当日中に木村明からLINEの友達申請をお送りしますので、友達承認お願いします。
LINEのプライバシー設定を緩めておいてください。
2020年3月25日
当院のオンライン診療の基本方針には例外があります。
過去2回と同じ処方を希望される場合には、電話再診だけでもOKで、LINEは不要です。
(最終受診日から6か月以上経過している人にはLINEでのトーク・ビデオ通話が必要です。)
当院で出来ることは処方箋をご希望の薬局にFAXするところまでです。
まずは薬局を選んでください(参考ページ:都筑区薬剤師会会員薬局一覧)。
その薬局に電話し、薬を取りに行くのか、郵送してもらうのか、相談しておいてください。
引き続き当院に電話(045-949-3066)ください。
処方箋FAX希望先の薬局の正式名称とFAX番号をお聞きします。
(都筑区薬剤師会会員薬局なら当院スタッフはわかりますが、ダブルチェック目的です)
2020年3月26日
4月13 日に厚生労働省から
についての通達がありました。
オンラインでの初診からの診療が認められました。
「患者のなりすましの防止や虚偽の申告による処方を防止する」のが、
全くの初めての人ではできそうにないので、当院では、すでにカルテがある人だけに対応致します。
それって、再診でしょ、と思われるかもしれませんが、
6か月以上開いていると「再来初診」になるんです。
1年以上前に、前立腺肥大症で通院していたけど、しばらく通院していなかった人からまた同じ処方をして欲しい、と電話で頼まれても、
初診になってしまうので、今までは電話での処方は出来ませんでした。
本日からは、以前処方された薬を希望される方からの電話にも対応致します。
2020年4月14日
木村泌尿器皮膚科では、2020年4月10日の厚労省の事務連絡に従い、オンライン診療に対応します。
「患者のなりすましの防止や虚偽の申告による処方を防止する」のが、
全くの初めての人ではできそうにないので、当院では、すでにカルテがある人だけに対応致します。
当院でオンライン診療を受けるのに必要なアプリは、LINEです。
ご希望の方は、まずお電話(045-949-3066)ください。
スマホの電話番号をお聞きします。
当日中に木村明からLINEの友達申請をお送りしますので、友達承認お願いします。
LINEのプライバシー設定を緩めておいてください。
保険診療の方は、保険証を撮影し、LINEで送っていただきます。処方箋をFAXしてほしい薬局の正式名称・FAX番号もLINEに記入いただきます。
LINEのビデオ通話の開始時刻をLINEでの文字でのやり取りで調整します。
予定時刻に私からビデオ通話を開始します。
会計は銀行振込でお願いします。
当院から薬局に処方箋をFAXして終了です。
なお、過去2回と同じ処方を希望される場合には、電話再診だけで処方箋を発行できます。
2020年4月16日
電話再診での処方の会計は3か月後の再診時にお支払いいただければよいのですが、
支払いを済ませておきたいという方には、銀行振込でお願いしております。
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
はやぶさ支店:店番号003
口座番号5598???(7桁)
口座番号の下3桁は電話でお伝えします。
振り込んでいただくと、当院のメアドに知らせが届きます。
振込を確認後、薬局に処方箋をFAXします。
銀行振り込みは振込手数料が患者さん負担となってしまいます。
保険診療での自己負担分はだいたい数百円なのに、振込手数料も数百円なのは心苦しいです。
3か月後の再診時にお支払いいただく選択肢もあります。
フィナステリドの院外処方(自費)の会計はPaypayが使えます。
Paypayは手数料無料です。
2020年4月25日
2020年6月4日加筆
厚生労働省が時限的・特例的にオンライン診療を認めたのに対応するため、
6月1日、PayPayは、医師がビデオ通話を通じて診察を行った後、画面上で利用者にオンライン診療専用のQRコードを提示することで、その場で「PayPay」で診察料、処方箋料を受け取ることができるようにしてくれました。
PayPayは、医師の診察においても、決済システムの導入に開発や初期費用がかからず、決済システム利用料も無料です。
早速申し込んだところ、クリニック内で使うQRコードとは別のQRコードが届きました。
オンライン診療専用のQRコードで使えるのはPaypay残高だけです。
クリニック内のQRコードでの支払いの方は紐づけしたクレジットカードでもOKなのです。
ご注意ください。
Paypay残高とは、あらかじめチャージしてまだ使っていないお金。
あらかじめチャージするのはスイカみたいな感じ。
一方紐づけしたクレジットカードからお金を請求されるのは翌月。
使った分だけ銀行口座から引き落とされます。
Paypay運営会社はクレジットカード会社に手数料を支払っているはずですが、
2021年までは私たち加盟店は手数料を要求されません。
Paypay運営会社は赤字を出しながら加盟店拡大に努めているわけです。
Paypayを使っている人で、Paypayにあらかじめお金をチャージしている人の割合はどうなんでしょう。
いろんな決済アプリをダウンロードして、すべてに現金をチャージしていると、
いずれ使わなくなったときに、小銭が残ってしまったままになる可能性も。
私が溝口に住んでいた時に買ったゴルフ練習場の回数券が、あざみ野に引っ越したら使わないままゴミになったように。
2020年6月27日
当院ではキャッシュレス決済として、
2018年12月にLINE Pay,
2019年3月にPaypayを導入しました。
Paypayでの決済は次第に増え、
今月、窓口収入の27%がPaypayでした。
(LINE Payは月に1~2例と低迷したままです。)
お金の受け渡しでの接触をなくすためPayPay・LINE Payでの決済をご利用ください。
とお願いした効果か?
Paypayをスマホにダウンロードしている人が増えているせいか?
感染予防のため、さらに多くの患者さんに利用いただきたいです。
2020年12月28日
木村泌尿器皮膚科では、PayPay(スマホでのQRコード決済)でのお支払いが可能です。
LINE Payの取り扱いは2021年4月で終了します。
QRコード決済はクレジッドカードやSuicaなどと違い、カードリーダーなどが不要なので、初期費用ゼロ。
しかも、2021年7月ごろまで本来店舗側が負担すべき決済手数料が無料なのです。
LINE Pay・PayPayがキャンペーンのため3%~20%のポイント還元を行っていた期間は、
保険診療分はLINE Pay・PayPayでのお支払いはお受けできませんでした。
保険診療では1%以上のポイント還元を宣伝して集客してはいけないとの通達があるのです。