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グリーンラインの広告


いよいよ地下鉄グリーンライン開業まで3ヶ月となりました(たぶん、もう延期はないでしょう)。グリーンラインへの広告の希望を広告代理店が聞いてきました。

戸塚まで走っているブルーラインに比べれば、中山・川和町・都筑ふれあいの丘・セン南・セン北・北山田・東山田・高田町・日吉本町・日吉の人たちだけに濃密に広告できるので魅力は感じているのですが。

広告費は削ろうと思っています。ミニコミ誌については、無料の原稿は喜んで書くが、有料のものはお断り、という方針です。ビタミンママだけは例外ですが。

ビタミンママに関してもセンター南医療ヴィレッジの小児科が出してくれれば私は出さなくてもいいか、とも思っているのですが。

駅看板もセン南は残しますが、仲町台はどうするか効果を見て削減の方向です。新横浜の看板は無駄だったかも、とすでに反省。

まあ、いい看板は作ってもらえました。泌尿器皮膚科という文字の大きさと前立腺を前面に押し出したものは、当院の今後の方向を示したものと言え、気に入っています。

区役所通りの夕やけ橋付近の唯一の野立て看板、続けたいのですが、あそこに書いてある「透析認定医」、再来年に再認定されない可能性が濃厚になってきたので、悩んでいます。横浜上麻生線の瑞雲寺南側交差点までの工事が終われば、交通量が増えそうな場所ですから。

セン南うろでるプレスの経費(紙代・インク代)を計算してみたら1枚20円でした。院長の人件費は入っていません。

今日のドクターMのブログによれば、区役所のモニターでの広告が流れ始めたとのこと、あれは有効だと思います。住民票などの手続きを待っている人の席のそばにあるんですから。

広告費は削減方向なんです。でも、グリーンラインの広告、どうしよう。

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