第142回神奈川県皮膚科医会@関内新井ホール
日曜日は午前中生田テニスで3セットプレイ。 私は「午後、皮膚科の勉強会があるので寝てしまうのが心配なので休み休みやる。」 と宣言しておいたのですが、熱中症になりそうな暑さ、みんな連続ではプレイできず。 結局順番で出番が回ってきました。
「眠くなったら、帰ってくれば。」とのアドバイスに、 「ニューグランドのローストビーフのケータリングを食べるのが目的だから最後までいる。」と説明。
で、期待の懇親会。 ローストビーフではなくて、ローストポークでした。 残念！ 今回の当番幹事は、たまプラーザの先生。 メニューは誰が決めるのか、今度聞いてみよう。
P.S.:
「神奈川県皮膚科医会」で検索して、たまたまここにたどり着いた見知らぬ皮膚科医に、
木村泌尿器皮膚科院長は、懇親会のローストビーフだけが目的の医者かと思われないための言い訳。
勉強した内容を書かないのは、電話で難しい質問が寄せられないためです。
私は泌尿器科専門医であって皮膚科専門医ではないので、 私が得意としていない病気の方が遠方から来られてもお役に立てないのです。
神奈川県皮膚科医会の勉強成果を書いていた時期もあったんですよ。
2013年7月9日の院長ブログ原稿