息子にプレゼントされたボールペン
プロポーズ大作戦最終回大胆予想、という内容のせいか、昨日は初めてアクセス数が２００を超えました。期待した内容でなかった人、すみません。
昨日も、NASで泳ぎ、昼飯は東急SCのくくるでたこ焼き１０個。その後、１階のアンフルールに行きました。私のニキビのページで紹介している、アクセーヌのニキビ用化粧水・乳液・UVプロテクションが置いてあるか、確認に行きました。
化粧をする習慣のない私には、処方した軟膏と化粧品とをどういう順番で使うか（あるいはどれを省くか）の指示は苦手な分野です。化粧品の商品名を挙げて相談されると、山Ｐの追っかけをしている気持ちだけは若いスタッフにフォローしてもらいます。
私は外観にはこだわらないので、散髪も駅中で１０００円で１０分で済ませます。息子は私とは全く違い、散髪にその何倍もお金も時間もかけています。
先日帰ってきた息子は、わざわざ私の誕生日プレゼントを持ってきてくれました。プレゼントはボールペン。
ボールペンは、製薬会社さんからもらう薬の名前の入ったものしか、ずーっと使っていませんでした。
サンデージャポンに出演したとき、仕事をしているふりをするシーンの撮影があり、カルテを書いているふりをしました。
後日、あるMRさんが、「先生、うちのボールペンを使ってくれてましたね。」とうれしそうに言われて、再生してみると確かにその会社のロゴが見えました。
今は、息子にもらったボールペンを使っています。マスコミに出るときには、こういうものを持っていないといけません。
フレバン青葉区東部版５月２０日号がやっと我が家にも投函されました。ドクターＭのブログに書かれていた通り、ドクターＭが表紙に出ていました。ポスティングされるフリーマガジンは、中を開かずに捨てられる可能性もあるわけですが、ここなら多くの人に見てもらえます。そして、ドクターＭの左手には立派な腕時計が。気づいたのは私ではなく、事務長ですが。
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