泌尿器科医・木村明の日記

木村顔

腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波専門医。


たまプラ東急の道頓堀くくる(たこ家)


たまプラーザ東急百貨店B1Fの道頓堀くくるでたこ焼きを食べること、2週間前にこの店の前を通った時からの念願を果たすことができました。ららぽーと横浜の大丸のイートインがぱっとしなかったので、余計に行きたくなったのです。
今日の予定は3つ、1.道頓堀くくるでたこ焼き、2.たまプラーザ南口の医療モールの内覧会、3.選挙、でした。天気がよいのでテニスもやります。
まず、9時からテニスクラブで3セット。医療モールの内覧会で皮膚科に入っていくと、山本院長は私が名刺を出す前に私の顔を知っておられました。皮膚科の支部総会で見かけた、と。私は皮膚科学会では知り合いが少ないので、懇親会でも、誰とも話さず、ひたすら食べて飲んでいるのですが(泌尿器科学会ではそうは行きません。恩師に挨拶するし、久々に会う同期とも話が盛り上がるし)、「誰にも挨拶せずに、ひたすら食っているあの新入りは誰?」みたいに、結構目立つ存在だったのかも。反省。
爪も皮膚の一部、爪白癬は皮膚科で治療します。巻爪も皮膚科?そうなんですが、当院はやっていません。山本先生のホームページでは超弾性ワイヤーによる巻爪矯正法を大きく取り上げておられたので、巻爪の患者さんを紹介させてもらってよいか聞きに行ったのです。同じビルの薬局には、待ち時間飽きないように、脳年齢を計るテレビゲームが置いてありました。
道頓堀くくるのたこ焼きは、外側はかりっと、中はどろっとしていて、たこは熱くて、作りたてはとってもおいしかったです(平凡!ボキャブラリー不足のコメント。まともなコメントと写真はこちらから)。
14時からまたテニスを2セットしました。娘がバスケの試合から帰宅したら、一緒に選挙に行きます。6年生になってもまだバスケ部を退部していません。女子バスケ部は部員が少なく、6年生が辞めると成立しないようです。高校時代に一度応援に行きましたが、控え選手でした。今はレギュラー(というか控えがいない)なので、東医体に応援に行こうかな。
木村明の日記
2007年4月8日