ノルウェーでの朝食と昼食の心配
サンネフヨルの学会2日目（8月22日）は、７時からはアムジェン社の朝食つきシンポジウム。 アムジェン社が泌尿器医に伝えたいメッセージってなんでしょう。
学会3日目（8月23日）の朝食つきシンポジウムはファイザー社。 こちらはトビエースがテーマでしょうか？
ノルウェーでの朝食と昼食に関して、ちょっとした心配があります。 事務長もランチョンセミナーに出席してよいのか。お弁当はもらえるのか。
（写真はシドニーの国際超音波医学会のもの、以下同じ）
シドニーでは、事務長はaccompanying personの料金を払っての出席でしたので、名札をもらえ、 その名札を付けていれば、機器展示会場にも、ランチョンセミナーにも入れました。 （入場を阻止されませんでした。）
今回はaccompanying personという参加費がないのです。 行ってその場でダメだと言われたら、事務長だけレストランで食べるか、 それとも急遽、医者と同じ参加費を払うか、 まあ、現地についてからでいいかな、という感じ。
で、学会事務局にメールしたら、15,000円追加で振り込むのがthe bestとのこと。
(It is the best if you can pay NOK 795,- in to our account!)
The best以外の選択肢があるのか、相手も英語は得意でなさそうなので、 795ノルウェークローネ（15,000円）追加で振り込みました。
振込費用が7000円かかるのに、です。 先に振り込んだ私の分と合わせて、銀行振込費用が14,000円。 クレジットカード決済、という選択肢がないので、えらい出費でした。
学会1日目夜の機器展示会場での立食パーティーは、無銭飲食を企ています。
2013年8月2日の院長ブログ原稿