泌尿器科医・木村明の日記


2004年の前立腺癌フォーラム



毎年10月土曜日に都内で開かれるアストラゼネカ主催の前立腺癌フォーラム。3時から6時までなので、開業後は参加できなくなりました。

東大教授が世話人をされた2001年に、私もしゃべらせてもらったことがあります。

3年後の2004年10月。勉強会が終わって、懇親会が始まるとき、私は教授に歩み寄り、

「ちょっとお話したいことがあるので、来週教授室をお訪ねしてよいでしょうか」、と言ったら、

勘のいい教授は、「え、お前も辞めるんじゃないだろうな」と言われました。

それでその場で、退局願いを申し出る事になってしまいました。

その日だったか、後日だったか、私が2005年3月で東京共済を辞職したい、とお話したら、

せめて7月まで待ってくれ、と言われました。医局人事は7月交代だったのです。

でも私は、コンサルタントから、「2005年4月に6科揃って内覧会をやるので4月に開業してください」と言われていたので、

3月に退職し、ご迷惑をおかけしてしまいました。

同じ頃に退職した埼玉の部長は、6月まで勤めて、7月に開業されました。

その内覧会の日は、神奈川県皮膚科医会と同じ日でした。

私は7月前に皮膚科医会に入会していたので、この会に出席する権利があったのですが、埼玉の内覧会・開院パーティーの方に出席しました。

なので、厳密には神奈川県皮膚科医会全出席ではありません。

コンサルタントさんの「2005年4月に6科揃って内覧会」は実現しませんでした。

まあ、それを望んでおられ、しかも実現可能だと思われていたのでしょうから、騙された、とは思いませんが、

東大の医局に最後に義理を欠いたなあ、と思っているわけです。

コンサルタントさんは、薬局メディクスの方です。

センター南医療ヴィレッジはビルの3階と4階にあります。

バスターミナルを利用している方に、ここがクリニックモールと気づいてもらうには、1階にある薬局メディクスに目だってもらうしかありません。

でも、薬局メディクスは広告にはあまり熱心ではありませんでした。

コンサルタントさんが、いなば先生を同伴されたとき、「以前からお願いしている窓広告を出してください。」と、まだ入居を決めていないいなば先生の前でプレッシャーをかけさせてもらいました。

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そうして、いなば耳鼻咽喉科入居前に、窓広告を入れてもらうのに成功しました。

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宣伝に不熱心だっ薬局メディクスが先週末から道路に看板を出すようになりました。12月2日に、バスターミナルに2軒目の調剤薬局ができるからでしょうね。

今後、さらに広告に力を入れてくださるのを期待しています。