木村泌尿器皮膚科

院長が勤務医時代に作ったサイト

掲示板へ

骨シンチでは腰椎と胸椎の一部に異常があるが、腰椎MRI検査では、腰椎4・5狭窄であって、癌の転移ではない


Q.私は93年8月前立腺にしこりがあり、PSA6は高いということで針生検をしましたが、癌は見つからず、97年4月、再検した結果PA15で、再検の結果、癌が見つかりました。
前立腺針生検

ステージはCとのこと。医師に選択を聞かれましたが手術は止め、月1回のLHRHアナログの注射の治療を開始しました。

5月の検査はPA12.3でした。

98年1月骨シンチでは腰椎と胸椎の一部に異常があるが、腰椎MRI検査では、腰椎4・5狭窄であって、癌の転移ではないという。 サンデージャポン

5月の検査はPA0.9。癌がこれからどんな具合に推移するのか、おおよその推定をして下さったら有難いと思っています。

A.あなたのガン細胞がこれからどう行動するか、私には予想できません。私が知っているのは、東大分院の前立腺癌の108人がどうなったかだけです。 10月10日は今まで天気の日が多かったから、今年の10月10日も晴れるでしょう、程度の天気予報で良ければ、ここをクッリクしてください。当然ながら、この天気予報は雨が降ったことによる損失に責任はもてません。