ここは、
忍耐サロンの別館です。
別館建設の経緯
サロンの常連客A : 前立腺炎を特別に扱っている病院やクリニックは国内では聞いたことがありません。しかし世界的にみると、フィリピンやロシアで前立腺炎を治癒できるとうたっている施設があります。医学の先進国であるアメリカ以外でこのような事が事実可能なのでしょうか?治療の理論やプロトコール、期間、費用など詳細が示されていて、海外からの患者も受け入れるようです。管理人様のお時間のある時に、一度ご評価頂ければと存じます。
サロンのマスター : また新しい情報ありがとうございます。ただ、これらの海外のホームページを読むには、かなりの英語力(医学用語も多数あり)が必要ですね。
以前紹介頂いたホームページについては、
私のコメントだけを述べさせていただきました。これは管理人としては片手落ちだったと思います。まず内容を日本語で紹介すべきですね。その上で、私の個人的な意見を述べるべきでしょうね。
マスター : ロシアは近視の手術をあみ出した国なので、何かやってくれるかもしれません。というわけで、ロシアの病院のホームページ
http://www.sanos.ru/old/eng/の和訳ページをつくり始めました.
まず、商売敵(?)のフィリピンの医者を強烈に批判している部分から訳してみました.見てきたような絵がイラストで入っていますが、すべて想像による仮説です。決して、この医者のことを支持しているわけではありませんが、まず公平に訳してみたいと思います.
常連客A : お忙しいところ翻訳有り難うございます。このHPが前立腺炎の情報発信基地になりそうですね。宜しくお願いいたします。
マスター : 翻訳作業中に
「前立腺炎が客観的な証拠では治癒しているのに,治療前の症状が残る人がいます。
症状が残る原因は前立腺以外の臓器の影響が考えられます。
ですから我々は、治療開始前に他の合併症がないか、よく調べます。
言うまでもありませんが、合併症が非常に重く、症状をなくすことができないこともあります。」
という部分に行き当たりました。
このページを見て、モスクワまで行く人がいて、しかも症状がまったく改善しない人がいても、私をうらまないで頂けるか、心配になってきました。
モスクワの病院とこのサロンとはまったく無関係です。私をうらまないと、約束できる方のみ、
ここをご覧下さい。
常連客B : モスクワの病院のペ-ジの中で ”指によるマッサージ後数週間は調子が良いが、また悪化する。理由は簡単、膿が詰まった部分がつぶれて内圧が低下して楽になるが、マッサージ後に感染が広がった場所で1-2週間後に炎症が起こり、病気は却って進む可能性が高い。” とありますが、指による前立腺マッサ-ジは治療効果がないばかりでなく、かえって悪化させる事になるんでしょうか??
マスター : いずれ、
フィリピンのページのミラーページを作りたいと思いますが、取りあえず、モスクワのグループへの反論の部分だけ、紹介します。
ここをご覧下さい。