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Al Borgoとサイゼリア

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昨日の朝はお勉強。内容は合格してから報告。

事務長は昨日はテニスがしたくない、今日のMinamoでのテニスレッスンに体力を温存したいとのことで、嶮山には行かず。

11時になって、とにかくどこかに行こう、ということで、とりあえず車でセンター南まで。

地下鉄に乗って横浜やみなとみらいに行っても食事してくるだけだし、ということで、Al Borgoへ。

私はピザを、事務長はペンネを注文。まだ、お昼ですが私はシチリアの白ワインも注文。

落ち着いた雰囲気の中、おいしく頂きました。お客さんも次々と来店されていました。

ファミレスとは一線を隔した、ちょっと高級なお店がセンター南でも営業を続けて欲しいと思いました。

茅ヶ崎東、マクシミリアン辺りを散策し、帰宅。

4時ごろから、三規庭～嶮山をモビルスーツで一人で散策。

三規庭に25日にオープンしたサイゼリアは4時なのに結構席が埋まっていました。

この分では夕食時刻は満席だろうと、夕食にAl Borgoの3分の1の値段のピザを食べ比べてみる計画は断念しました。

夜は、増改築しているサイトが、目的通りに機能していないので、そちらをいじっていました。

「私は感染症のプロではありません。論文はクラミジアに関するものだけです。」と書いたら、「自分の前立腺炎の原因はクラミジアだと思う」という患者さんがいらしたり。

うまく行かないというか、私自身、近くのおなじみさんと遠方からの一見さんのどちらを大切にすべきか、方針が一貫しないのです。

近くのおなじみさんが経営上は大事ですが、皮膚科や膀胱炎・尿道炎に関し私が特別の技術や知識を持っているわけではないし、

近くにプロペシアやバイアグラを処方してくれるクリニックはいっぱいあるわけで、その方々にとって私のクリニックが消えても問題ないわけです。

遠方からの一見さんは、その道のプロだと思って来てくださるわけですから期待に答えたいのですが、

すでに2つ3つのクリニックで治療を受けられていると病歴聴取だけで大変時間がかかってしまい、クリニックの経営は成り立ちません。

まあ、そんなことを考えながら、サイトを継ぎ接ぎしていました。

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