タウンページ発行
昨年はうっかり申し込みそこなったタウンページの広告、今年は
3月に手配しました。
昨日届いたタウンページにしっかり載っていました。でも、近くの泌尿器科クリニック(いつも
勉強会のあとの宴会で盛り上がっている仲間達)の広告はもっと大きなスペースを取っていて、「本当に役立ってくれるのかな?」との思いも。
でも、病気になったとき病院をホームページで探す人と同じくらい、タウンページで探す人がいるそうですので、電話での問い合わせが増えるのを期待しています。
昨日、カルテ番号が6000番になりました。開業31ヶ月目です。毎月新患200人をキープできていますが、
新規開業ラッシュの中これが維持できるかは、ホームページにかかっていて、そのホームページにパワーを与えているのがこのブログです。
前にも書きましたが、ブログとホームページの関係を模式図で示すとこんな感じです。
ブログがホームページにエネルギーを与えて、ホームページが輝く、という意味ですが、ポンピングという言葉が、パンクした自転車に一生懸命空気を入れている(常に更新していないとホームページはすぐランクが下がる)みたいでぴったりなのです。
亜沙郎先生と昨日の朝少しだけお話しました(エレベーターホールの床拭きまでしていただいてありがとうございます)。
住民健診から泌尿器科関連項目がなくなってしまうことに同情してくださいましたが、実は
特定健康診査を取り上げているのは、「特定健診 都筑区」で私のブログがヒットするかの
SEO遊びでもあるのです。
ヨガ教室撤退後の
スタジオを借りて特定保健指導、という考えは毛頭ありませんが、どんなキーワードでもヒットするページを持っているのは財産だと思って遊びも含めたブログ書きです。
2007年10月13日の院長ブログ原稿
[横浜市都筑区センター南駅木村泌尿器皮膚科院長日記一覧]