泌尿器科医・木村明の日記

木村顔

腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波専門医。

テニス日本リーグ;俺のイタリアン


ファーストサーブとセカンドサーブの速さの違いや、セカンドサーブが大きくカーブするのを見ることができました。

俺のフレンチ・イタリアン

連休初日の2月11日。

あざみ野テニスガーデンのコーチが所属する実業団テニスの女子が テニス日本リーグの三位決定戦に出場したので応援するために、東京体育館へ。

東京体育館でうまい人達のテニス観戦。 pic.twitter.com/0ZetV8Foov

— あざみ野棒屋@木村泌尿器皮膚科 (@azaminoboy) 2018年2月11日

10時半から5時間ぐらい、シングルス2つとダブルス1つを、昼食抜きで熱心に観戦。

私は途中男子のシングルスでATPランキング281位の選手のサービスを間近で見るため、真ん中のコートの最前列へ。

テレビ観戦とは違い、ファーストサーブとセカンドサーブの速さの違いや、セカンドサーブが大きくカーブするのを見ることができました。

帰りは4時でも営業しているレストランを探しながら、表参道まで歩きました。

16時だったからか、俺のフレンチ・イタリアン AOYAMAに予約なしで入れました。

テニス観戦の後で https://t.co/LLCXt7DzDy #tabelog pic.twitter.com/jACf94pEeX

— あざみ野棒屋@木村泌尿器皮膚科 (@azaminoboy) 2018年2月11日

トリュフとポルチーニのビスマルクピザについて、スタッフに「なんでビスマルク?」と質問したら、後で丁寧に答えてくれてありがとう。

ビスマルクには親しみを感じているので、質問しました。

運んできたとき「切り分けしますか?」と聞かれて、すぐに承諾しましたが、切る前の卵は目玉焼きの形をしていたか、確認しなかったのを、ちょっと後悔。

カウンター席で、後ろから声をかけられたので、しっかり振り向いて見られなかったのです。

切り分ける前はドーム状の目玉焼きだったのだろうか?

カウンター席のおかげで、目の前でジャズ演奏を聴くことが出来たのは良かったです。

2018年2月17日

俺のイタリアンでビスマルク


切り分ける前の写真を撮りたかったので。

俺のフレンチ・イタリアン

11月6日(日)に西武渋谷でSayaに会ったあと、俺のフレンチ イタリアン AOYAMAへ。

ビスマルクという名前のピザを食べたのは、2018年のこの店が始めて。

私は歴史上のビスマルクのファンなので、その後ピザ屋さんに行くと、

ビスマルクがメニューにあれば注文してきました。

でも、生卵が載っているか、

半熟でないぐらい火が通っているかのどちらか。

2018年の時に、

運んできたとき「切り分けしますか?」と聞かれて、すぐに承諾しましたが、切る前の卵は目玉焼きの形をしていたか、確認しなかったのを、ちょっと後悔。

また行きたいと思っているうちにパンデミックになり、

やっと2022年11月6日に行けました。

生卵がトッピングされているわけではなく、

白身は固形化していました。

黄身は液状でした。

卵をトッピングしてから、また短時間窯に入れるんですかね。

ビスマルクを食べに https://t.co/Av8lUeiU4N #tabelog pic.twitter.com/1P76Czbfgw

— あざみ野棒屋@木村泌尿器皮膚科 (@azaminoboy) November 6, 2022

2022年11月8日