まだ2週間分しか処方できないザルティア。 しかもガイドラインに従った診断をしないと処方できません。
なので当院でこの1カ月に処方した人は数名だけ。 でも、処方した患者さんとのお話しで、 意外な、というか、PDE5阻害剤だから当然な、効果をお聞きできました。
今までは陰のうと包皮に埋もれ混んでいたペニス。 ザルティアを飲み始めたら陰茎の存在がわかるようになったそうです。 70歳代の患者さんです。
トイレでペニスを引っ張り出すのに苦労しているうちにおもらししてしまう人に、 ザルティアは有効かもしれません。
陰茎の存在をまた感じられるようになれば、 毎日がまた楽しくなるかも知れません。
こんな日記ばかり書いているので、 子どもたちから尊敬されません。
2014年6月11日