木曜日は事務長のハピバで、あざみ野に最近(と言っても昨年10月)にオープンしたSEKIDOでディナー。
オーナーの関戸さんはバルセロナで6年修行されたそうで、 ワインにあう和食を目指しているそうです。
なので、スペイン産のスパークリングワインで乾杯。
前菜3種の後はカマンベール入りの茶碗蒸し。
マグロと鯛とさんまのお造り。
海老と夏野菜の炊き合わせ。
ステーキは陶板で好みの焼き加減にします。 私はレアが好みなのに、陶板に広げて、焼き過ぎてしまいました。
陶板に接触させずに食べれば良かったと反省。 何も考えず、説明通りに広げてしまいました。
稲庭うどんとデザート。
料理を作るのも、サーブして説明するのも、会計もオーナーがされるので、 食べ終わった後、次のメニューが出てくるまで、ちょっと時間をもてあまします。
コースを食べ終わるのに2時間ちょっとでした。 でも、オーナーシェフはあせらず、丁寧な仕事ぶりでした。
2014年8月31日