ハンブルグ～ユルツェン～ザルツヴェーデル～リュッホ
来週の今頃はハンブルグのホテルで寝ているはずです。 時差に適応できず、目覚めているかもしれませんが。 そして夜が明けた8月16日（金）は懐かしの40年ぶりのリュッホへ日帰り旅行です。
電車でハンブルグからユルツェンで乗り換えてザルツヴェーデルへ。
ザルツヴェーデルからはタクシーの予定。
東京から新幹線で高崎まで行って、伊香保温泉にタクシーで行くような感じでしょうか。
私のドイツ語力と事務長の英語力で頑張って行ってきます。 そして余裕があったら、ザルツヴェーデルの有名なバウムクーヘン屋さんに行ってみます。 ザルツヴェーデルはバウムクーヘン発祥の地だそうです。
グーグルでSaltswedelと入力すると「Saltswedel バウムクーヘン」が自動で表示されるくらい有名みたい。 そして、「Saltswedel バウムクーヘン」で出てきたブログによれば、
乗り換えのユルツェン駅は、ウィーンの芸術家でもあり建築家でもあるフンデルトヴァッサーHundertwasserの最後の作品で、 外観だけでなく通路から階段まで芸術的（ちょっとディズニーランドっぽい）で魅力的な駅（駅なのに中は写真撮影禁止）
だそうです。それも楽しみ。
2013年8月9日の院長ブログ原稿