ハピバ第2弾:蕎楽落語会


[木村泌尿器皮膚科公式ブログ](2012年春)

1昨年の誕生日祝いに行った蕎楽落語会
昨日も行ってきました。
今年は、2回ハピバのイベントをやってしまいました。
昨日は、桂米多朗師匠。
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昨年の忘年会で同じテーブルでお話を聞いた師匠です。
昨日の演目はたが屋。
「たが」は竹で出来た輪で、桶や樽の回りにはめるものですが、
導入の枕部分で、風呂桶の話がでて、風呂桶に「ケロリン」とプリントしてあった話が。
風呂桶に「ケロリン」とプリントしてあったのは、テルマエ・ロマエ
なので、桂米多朗師匠に食事の時、「テルマエ・ロマエ見たんですか?」と聞きました。
「見てません。ケロリンはCMを風呂場で展開する方針だったようですよ」、と教えてもらいました。

桂米多朗師匠は川崎市民で、新百合ヶ丘での寄席の宣伝をしておられました。
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