木村泌尿器皮膚科

〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央51-1 TEL 045-949-3066

超音波医学会専門医。腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意です。 膀胱炎・尿道炎・男子不妊症では、院長自身が顕微鏡検査(尿・精液)を行います。 ここは、院長ブログの原稿倉庫です。


2008年8月16日 診療 泌尿器科 川崎


今週のタイトルは徹底的にSEOです。

今週は電話が多いです。まず電話で診療しているか確認されてから来られる方が多いようです。

朝は8時ごろ私が鍵を開けて、留守電を解除し、窓とドアを開放して、換気します。

窓とドアを開放していますので、エアコンは入れずに前日分のレセプトを画面でチェックします。

新しいレセコンは、モニターを90度回転して縦にして1画面にレセプトを表示できるのだそうです(実物を見たことがあります)が、今はスクロールしながらのチェックです。

時々、出勤された隣の先生たちと目が会って会釈を交わすことがあります。

Tシャツ姿(メタボの体型がくっきり分かる)でレセコンに向かっているのを見られるのはちょっと恥ずかしいです。

レセコンチェックが終わると、窓とドアを閉め、エアコンのスイッチを入れて、白衣に着替えます。

Tシャツ姿でレセプトチェックをしているのは、少しでも白衣が汗臭くならないならないためです。

院長は汗かきなんです。

その後、職員が出勤し、9時から職員が勤務体制に入ります。

何が言いたかったかというと、8時に留守電を解除してから9時までの間にかかってきた電話に対応しているのは、私です。

愛想がない電話対応、道案内が下手です。

9時前に電話されたとき、電話にでるのは、私です。というか当院に男は私しかいませんから、電話に男が出てきたら私です。