医療崩壊講演会@ベイシェラトンホテル
昨日は日本臨床泌尿器科医会神奈川部会(横浜市泌尿器科医会との関係がちっともわかりませんが、勉強会を開いてくれる団体はなんでも歓迎です)が、小松秀樹先生を呼んでの講演会。
2年前に小松秀樹先生の著書の感想を何気なく書いたら、ご本人の目に触れて、さりげなく注意されました(されたように感じました。被害妄想です)。
なので、今日は居直って「医療崩壊」でも「小松秀樹」でもこのブログがヒットしても大丈夫。
というか、内容は触れません。
昨日は、メディコムソリューションの人が昼休みに来てくれて、電子カルテ(サンヨーメディコム)について日頃使いにくいと感じていた事をすべて解決(ソリューション)してくれました。
先週木曜日に展示会に行って、親会社(三洋電機)の人に使いにくい点を訴えたおかげではないでしょうか。
すみません、大名行列でお殿様に直訴したような、教授回診で受け持ち医の不満を直訴したような形になってしまいました。
すべて1日で解決しましたが、昼休みは外食できず、クリニックでおにぎりを食べました。
ただひたすら、メディコムソリューションの人の作業が終わるのを待っていたわけではありません。
院長の汗どっと混むをくノ一に入力してもらう準備をしました。
またしばらく試験運用します。よろしければご覧下さい。
昼休みなく、ずーっとクリニックにいたせいか、そんなに忙しくなかったのに疲労感があり、勉強会はパスしようか、とも思ったのですが、
小松秀樹先生の会に出たいので、別の会を順延してもらっているので、出席しました。
行ってよかったです。懇親会では、6月4日に達成できなかった目標を達成。
さらには2次会まで行き、開業医の大先輩達と懇親できました。
「私の娘は先生の後輩です。」なんて、娘を自慢のネタにした自分が、酔いが冷めるとちょっと恥ずかしいです。
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