ジョギング・水泳は楽しいスポーツ：テニスは悔しいスポーツ
昨日は何の予定も入っていない休診日でした。朝、セン南うろでるプレスを印刷し、セン南に車で行き、せきれいのみち--＞茅ヶ崎公園--＞大原みねみち公園--＞葛が谷公園をジョギング。
気温が高いので無理はしない事にし、葛が谷公園からはメゾンふじのき台脇の遊歩道を通り、東京ガス、トイザラスの横を通って、すきっぷ広場へ。
NASで泳ぎ、久々にニュータンタンメン本舗でにんにく（客商売なので診療日には食べられません）たっぷりのタンタンメンを食べました。
夕方は、嶮山スポーツガーデンでテニスを2セット。1勝1敗でした。走ること・泳ぐことに関しては速い人とは遺伝子が違うので敵うはずがないことがよく分かっているのに、テニスは何故自分が下手なのが悔しいのでしょうね。
何故練習すれば上手くなるはず、と思うのでしょう?上手くならないともうやりたくなくなるのでしょう?
今朝の日経で、共済も年金記録未統合が187万件あるとのこと。実は私の年金記録がどうなっているか、3月（今ほど騒ぎになっていないころ）問い合わせたら、青山病院に勤めていた4年間の記録が抜けていました。電話で問い合わせたら、「青山病院は東京都職員共済組合の直営ですから、心配無用」と言われました。その青山病院が、来年3月消滅します。来年3月までに、ちゃんとしておかないと、年金が減ってしまうかもしれません。
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