腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波医学会専門医。
あざみ野駅のバスの降車場前のミスドが撤退した後に、昨年末にオープンしたつけ麺ラーメン店:TETSU。
元旦から営業していました。
二日のお昼に食べに行きました。
今年初外食したお店になりました。
入口の食券機で食券を購入します。
私は食券機の場合はだいたい左上のボタンを押します。
この店ではそのボタンがつけ麺でした。
中に7人ぐらい座って待てるシートが。
そこで店員が食券を確認しながら、スープ(麺の方かも)は冷たいのがいいか、暖かいのがいいか、聞き、
メモ用紙にも書きうつして厨房担当者に渡します。
席についてから茹で始めたのでは時間がかかるから、それを節約するための手順なんでしょう。
折角食券機を導入しているんだから、その情報をオンラインで厨房担当者に伝える方法はないものでしょうか。
席に着く前から茹で始めたら、のびてしまいますから、そう単純ではないですね。
でもこれからの外食産業は(医療や介護もですが)人手確保が大変ですから、IT化できるところはそうしないといけません。
スープにはナルト、チャーシュー、シナチクが入っていました。
麺はふと麺の縮れ麺。
コシがあって美味しかったです。