漢方研究会
昨日はガンダムⅢ鑑賞の後は、ゴルフレッスンから帰ってきた事務長と、みすずが丘のイタリアンレストラン カレットで昼食。満席でした。順調な滑り出しのようです。
たまプラ東急に行き、冬物ジャケットとズボンを購入。私は、事務長のそばに立っていて、事務長が選んだ服を試着するだけ。これで、ブロ友オフ会がいつ開催されてもOKです。
4時半に自宅を出て、鶴見川をららぽーとまでジョギング。暗くなってからの緑道・早渕川は危ないので。ららぽーとは平日でも人がいっぱい。
クリスマスイルミもきれいでした。緑道を走るのは落ち葉で滑って転倒の危険があるため、市バスでセン南へ。
シャワーを浴びて、日曜日(胃内視鏡のとき)に置いておいた通勤服(ガンダムでは宇宙服の事をノーマルスーツというのは何故?教えてコンビニドクター)に着替え、センター北の医師会館へ。
漢方研究会の講義は9時まで。すぐ帰れば医龍2に間に合いますが、食い意地が張っている私は忘年会へ。
そこで雑談しているうちに、私の医師会のデューティーの一つが2月24日をもって、終わりとさせていただく事が決まりました。さとちんさんが以前話題にしたようなことが実際に現場で起こっているようで、こちらも理論武装していなければならないのです。
私は内科は標榜していませんが、透析専門医ですので、内科についても知識はあるつもりです。でも、このデューティーを喜んで引き受けた頃とは事情が変わってきました。
私は東京共済では、治験審査委員長でしたし、薬事委員でしたので、全ての科の新薬について情報を得る事ができました。でも開業して3年近くになると、新しい降圧剤の名前も分からなくなりました。この辺が潮時でしょう。休日診療所の慰労会に出る資格がなくなるのが残念ですが。
医龍2の、黄門様の印籠が出る時刻(きんにくマンスタジアムでの闘いが始まる時刻)に間に合うように帰ってきましたが、次週に持ち越しでした。
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