休肝日からドロップアウト
医療崩壊させないために、事故調査委員会のあるべき姿は何か? 役人主導の事故調査委員会では、立ち去り型サボタージュがさらに加速するのではないか?
新型インフルエンザが発生したとき、都筑区の医者はどこに駆けつけて何を分担すべきか?
診療で疲れていても、診療後、そのような問題を検討するために、講演したり、会議に出られている先生方、ご苦労様です。
昨日は都筑区医師会理事会でしたが、さぼり癖がついてしまい、欠席しました。
私は監事としてたいした仕事はしていません。数字をみていただけですが、それだけでも、
都筑医療センターが安房医師会病院のように経営破たんしないためには、
なんて考えたりもするわけで、一度、足を突っ込んでしまうと引返すのは容易ではありません。
しかし、前にも書きましたが、私は子供の頃から生徒会は苦手なんです。理事会からはこの辺で引き返しましょう。
今週の手術は月曜だけ。火曜と金曜にNASで泳ぎ、それぞれ、くくる、港北食堂で食事。
マスコミの前で「うちには風呂がないんです《と泣きながら釈明していた医者がいましたが、
うちには風呂があります。
さらに院長室(同じビル5階のワンルームマンション)にも風呂があります。バスタブにお湯を張ったことはありませんが、ジョギングの後シャワーに使っています。
さらにさらに、NASにはサウナとお風呂があります。
NASではボディーシャンプーを泡立てて、泡パックしてます。そして自宅でももう一度体を石けんで洗います。
1日2回洗っても、脂性の私は皮脂欠乏性湿疹にはなりません。
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