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アンチ巨人も巨人ファン:ガンダムⅠ


馬鹿にしながら毎週見ている医龍2、亜沙郎先生アンチ巨人みたいですね、と言われてしまいました。

いやあ、医療現場を完全に無視したドラマですが、水戸黄門だと思って見れば楽しいです。江戸時代にほんとに天下の副将軍が漫遊して歩いたら、週に一人しか助けないことはありえないわけです。

他に外来患者さんはいないの?というぐらい、みんなちゃんとカンファレンスに(しかも廊下を歩いているうちに)集まるというシチュエーションも時代劇と思って見ればいいんです。

アンチ巨人も巨人ファンなのは、アンチ巨人も4チャンネルをちゃんと見て視聴率を上げてくれるからです。

実は私のホームページを支えてくれているアンチ木村がいるんです。4チャンネル マイナス2掲示板にいるんです。

リンク先は4チャンネル マイナス2掲示板です。そこに行くのがいやでない方は、ここをクリックして、265番と287番の書き込みを見てください。

時々はチェックしている掲示板ですが、フルネームで誹謗されるといい気はしません。特に265番の「ウロの医者は」という表現。業界関係者のようにも思えて余計に不快です。

誹謗された人間が実名で参加すると相手の思う壺なので、なにもしませんが。ちなみに、このブログのコメントをフリーにしていないのも、ここと関係があるのです。

でも、プラス思考で行けば、このおかげで私のサイトを訪れてくれる人が多くなっているともいえるわけで、この人は私の宣伝をしてくれているとも言えるわけです。

ちなみに、265番と287番を書いたのは、おまえだろう、と思われた方います? ブッブー! いい手ですが、私ではありません。

一昨日と昨日とでガンダムⅠを見ました。「親父にだってぶたれた事はないのに。」はアムロのせりふでした。シャアの「坊やだからさ」は最後のほうに出てきました。

シャアはガルマを見捨てたのではなく、わざと相手の罠の中に突入させたのですね。キシリアは美人でした。「キシリアに似ている」は褒め言葉ですよ。

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