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麻生外国人医療情報ヘルプライン


昨日、麻生区の団体から手紙が届きました。数日前に麻生区をジョギングした際、ラインの軌跡を残しそうになり、救急病院に駆け込んだ件がもうばれたのか、とドキッとしました。

差出人は、麻生外国人医療情報ヘルプラインという麻生区役所が募集したボランティア団体でした。

「麻生外国人医療情報ヘルプライン」でぐぐったら出てきた「かわさき市政だより 区版あさお」によれば、

「◆麻生外国人医療情報ヘルプライン・ボランティアスタッフ募集
麻生区周辺に居住する外国人に医療情報を電話で提供する団体の設立に協力してくれる人を募集します。母国語で診察してもらえる病院の紹介、日本の国民健康保険、社会保険の制度説明、予防接種の種類や接種日時の紹介などを電話で行い、多文化共生のまちづくりを目指します。」

麻生区と都筑区は距離は近い事を確認したばかりだし、トイレを貸してもらった恩もあるので、協力医療機関リストへの参加を快諾しました。ちなみに、亜沙郎先生のところのローストチキン焼き担当の方に「ヘルプライン」って手書きしてほしい(ここにさとちんさんが使うパンチ絵文字)。

対応できるのは英語のみで、しかも事務長が勤務している水曜と金曜の午後だけが対応可能なだけですが。

平日の午後は概ね暇ですので、私のつたない英語でもゆっくり話せば充分コミュニケーションが取れると思います。

昨日も、午前中は忙しかったのですが、午後は暇でした。で、私のブログにみずきママさんがコメントしてくれているのを発見。みずきママさんのブログはクリニックのパソコンにはお気に入りとして登録していなかったので、「みずきママのブログ」でYahooで検索してみました。

出てきたのは、1歳のお子さんの写真がいっぱいのブログでした。みずきママさんの娘さんはにんにくおろしが、息子さんは鶏の水きりができるそうですので、あのブログは別の方のですね。

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