泌尿器科医・木村明の日記(2015年8月23日)

腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波医学会専門医。

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Furious7とビリギャル

帰りの機内ではFurious7とビリギャルを見ました。

シンガポール最終日の18日。10時半までホテル周辺を散歩。

JTBのバスで空港に11時半に到着して、ラウンジで生ビール。

4日ぶりのビール。

ナイトサファリとホタル鑑賞で連れて行かれたレストランでは、飲み物の注文が来なかったので。

誤解のないように付け足し。

レストランでビールを注文しなかっただけで、部屋で、羽田で買ったニッカウイスキーを飲んでいました。

4日でボトル1本飲み終わりました。

飛行機に乗っていたのは15時から21時まで。

Furious7とビリギャル見ました。

Furious7は例えるならオーシャンズ11のカーチェイス版でしょうか。

7人それぞれに、命がけのミッション（ミッション:インポッシブル）が。

7人とも死なないでハッピーエンドになる確率は、競馬での３連単より低い!

ビリギャルは「偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 」。

唯一の特技が大学受験の私としては、こんな映画は機内でなければ見ません。

でも、主役が大好きな「あまちゃんの若き日の春子」だったので見ました。

予備校講師との絆、家族愛など、ハウトゥー受験、ではなかったので、楽しめました。