腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波医学会専門医。
男性皮膚科に標榜変更して3年目。
全体の業績としての前年同月比割れは歯止めがかかってきたようです。
一般皮膚科を削ぎ落とした分、泌尿器科が増えたかというと、残念ながらそんなことはないようです。
待合室が混まなくなって、良かったことは、PSAについての説明などをゆっくりできるようになったことでしょうか。
待合室から子供の泣き声が聞こえてくると、説明に集中できないし、
子供をあまり待たせたくないと、説明を端折ろうとしてしまいますから。
日々の診療にストレスがかからなくなったのですから、収入が減るのも当然。
院長の高齢化に伴う、収入の自然減。
今日は税理士さんの訪問日。