泌尿器科医・木村明の日記(2016年7月23日)

腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波医学会専門医。

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浅草でステーキ

サラダ、ご飯、味噌汁がタイミングよく運ばれてきて、まず、ステーキ、次に脂身、モヤシがサーブされ、食後にホットコーヒーが。1500円プラス消費税。

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画像は別のサーバーへ預けました

2016年7月18日海の日は江戸東京博物館の大妖怪展のあと、隅田川沿いを歩いて浅草へ。

目的の一つがこの店に行くこと。

理由は後で。

予約無しだと断られる覚悟で12時過ぎにドアを開けると、

何名様ですか、はいあちらのお席へどうぞ。ステーキランチでいいですか？

6人座れる鉄板が5つぐらい配置された構造。

すでにお二人が食べ始めている鉄板に案内されました。

座ると同時に、焼き具合の希望を聞かれます。

妻はメディアムとウエルダンの間、私はメディアム。

先のお二人の脂身をカリカリに焼いている横で、私たちのステーキが焼かれていきます。

サラダ、ご飯、味噌汁がタイミングよく運ばれてきて、まず、ステーキ、

次に脂身、モヤシがサーブされ、食後にホットコーヒーが。

1500円プラス消費税。

会計の時、オーナーの松波さんには35歳の息子さんがいますか、と妻が質問。

息子さんはいない。娘さんならそれぐらいの歳だとの会計スタッフの返事でした。

実は妻が長男の出産で入院したとき、同室の人が浅草のステーキ屋さんだ、と記憶していたので。