腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波医学会専門医。
今日は税理士さんの訪問日。
しっかり稼いでしっかり納税、
が国民の義務ですが、それができない言い訳を数日間書いてきました。
一般皮膚科の標榜をやめて3年目の夏でも、V字回復しない理由を探ってみました。
皮膚科の患者は2年ですでに減ったか、3年目の今年さらに減ったか?
2012年から2016年までの夏の3か月の皮膚科と泌尿器科の患者数の推移。
皮膚科、泌尿器科のそれぞれ代表的な病名で集計。
上の図に抜けていますが、トビヒや前立腺肥大症も。
標榜変更は2013年12月ですが、皮膚科は2016年も2015年に比べ、減少していました。
泌尿器科は伸び始めていたのですが、2016年は泌尿器科も2015年より減少。
往診はしない、と公言していることが影響しているかどうか、どんな解析をすれば明らかにできるかな?