腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波専門医。
クリニックの昼休み(12:30-15:30)は緑道ジョギング。
ランチは緑道沿いの店で。
Paypayが使える店ではPaypayで。
PaypayはQRコードをスキャンすれば、支払金額入力画面が。
金額を入力して支払いをタップすればOK。
GoToイートが再開された5月からはGoToイートが使える店を優先。
プレミアム食事券は4万円(額面4万8千円)まで購入可能。
3万6千円以下になるたびに買い足して今日までに11万円(額面13万2千円)買いました。
購入は楽天カード(クレカ)で。
11万円使うと楽天ポイントが1100円付きます。
これは楽天証券で株を買う時の足しにします。
株を買うのに使えるということは、
楽天ポイントは他社のポイントに比べ、現金に近いと言えます。
GoToイートの利用はLINEを立ち上げます。
友達の中からGoToイート選び、「利用する」をタップ。
QRコードをスキャンすると画面上部に
https://・・・・みたいなリンク先が表示されます。
これをタップするとLINEの別のアプリが開きます。
そこに金額を入れて終了。
画面上部に表示されたhttps://・・・・みたいなリンク先のタップがちょっと難しい。
カメラを支えるための左手がちょっとでも画面に触っているとリンク先が開きません。
7月末からはかながわPayも再開。
かながわPayはキャッシュレス決済の普及が目的の事業。
なので、かながわPay自体には決済機能がなく、
楽天PayやLINE PayやauPayなどを呼び出すことになります。
まずQRコードをスキャンして金額を入力すると、すでに貯まったポイントを使うかどうかを指定してから、
支払うアプリを選択。
楽天PayかLINE PayかauPayのアプリが開き、「支払う」をタップ。
かながわPayの画面に戻り、
支払い完了、と表示されているのを、
店員さんに見せて終了です。
d払いは予め(私は自宅でパソコンでやった)かながわPayへの随時払いを許可しておきます。
かながわPayでd払いの支払いを選ぶと、d払いのアプリには飛ばないで、
かながわPayの画面だけで、支払いが完結します。
なので最近はm3のポイントはdポイントに替えています。
m3のポイントととの交換比率が悪い楽天ポイントに替えることはありません。
楽天証券でも使える楽天ポイントをm3に安売りできないのでしょう。
メドピアとケアネットのポイントはPontaポイントに。
メドピアとケアネットはアマゾン以外に交換できるポイントの種類が少ないんです。
PontaポイントはauPayで使えます。
頑張ってGoToイート・かながわPay使うようにしていますが、
老眼鏡が必要です。
特に明るい緑道から暗い店内に入った時は。
特に想定外のメッセージが出てきたら、読めませんから。
さらに選択肢がいくつも表示されたとき、
正しくタップできるか、指先の器用さも必要です。
2022年8月14日