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医龍2の感想のまとめ


医療現場を実際には知らない視聴者にもつっこみを入れられるぐらい、いい加減なドラマを、医者が真面目に見て、毎回それなりのコメントをしてきたのが珍しかったようで、知り合いや患者さんから、「私も見てました」みたいな話を聞きました。

それで、私のブログのなかで医龍2について書いたことをまとめて、ここに載せました。

自慢すべきは、老人の心臓にあるのはガーゼと予想した事。阿部サダヲがすごい役者と気づけた事。

いっぽうまったく予想外れだったのは、器械出し看護婦の活躍の場がなかったこと。手術室がパニックったときに、突然現れて、WATを助けてくれる思ったのですが。

あと、娘と一緒に見る機会が多かったことも楽しかったです。息子とはよくドラマを見ました。というか息子がテレビをつけるので一緒にHeroとかアイスホッケー(キムタクと坂口)などを見てましたが、娘と一緒にドラマを見た覚えはあまりありませんでした。

私のブログではレストランネタはだめですね。「美味しかったです」だけでは。

例えばファニエンテ。「4年もののホタテはひもがついたままでした。ひもがこりこりとした食感で、貝柱のとろりとした感じとのコンビネーションが・・・・」とか、「有機栽培されたほうれん草は赤い根っこがついたままでした。この赤い根っこが、結構甘くて・・・・」とか書けるとよいのですが、私は正直何を食べても「美味しい」のです。

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