ウロデル｜横浜市都筑区木村泌尿器皮膚科

先週はウロデルウィーク

土日に出席した皮膚科学会の会場には「デルマトロジーウィーク」のバナーが架かっていましたが、私にとっては、日月火が泌尿器科学会（ウロ）、土日が皮膚科学会（デルマ）で、先週はウロデルウィークでした。
私が留守中に大事な儀式が終わっていました。私大医学部6年生になった娘の授業料の払い込みです。
親としての大事なデューティーがひとつ終わった感じです。
開業時期を夫婦で相談したとき、娘の授業料を払える状態でいることができるか、が大きな議題でしたから。
私の留守中に、町内会の会議が2回行われ、2回とも妻が班長会に代理出席でした。イベント担当になったそうです。
イベントは土曜日に開かれるので、私は参加できません。妻に丸投げです。
今日はお昼に手術の予定が入っていたのですが、結局予約した方はお見えになりませんでした。
予約時間を30分過ぎ、これ以上遅れて来られてももう昼休みには手術を終わらせられない、という時刻まで待ちました。ドタキャンの連絡もなかったのは2回目でした。
手術説明書に「15分以上遅刻した場合は、キャンセルとみなします。」なんて書くと、キャンセルの電話はしなくてよいのか、と思われるので、書かないほうがよいだろうし、待ちぼうけに有効な手段はないですね。昼休みが３０分だけ出来たので、都筑区役所に面白い模様の足マットがあると、職員に聞いたので、見に行きました。
入り口の足マットが広告入りになっていました。私はそれを見に行ったので、もちろん見ましたが、帰りにすれ違った人は足元は見ていませんでした。
うちの職員は予備知識なしで気づいています。駅広告・野立て看板に比べて、どれくらい見てもらえるものなのか、また広告を出したドクターに聞いてみたいです。
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