腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波医学会専門医。
寒い1週間でした。
雪が積もった先週月曜日の昼はセンター北で散髪した後母親の老人ホームへ。
なので木曜休診日のジョギングは青葉区内のみ。
母親のところまで行かず。
午後に2時間マートテニスガーデンでテニスして、その後あざみ野マルシェに。
平本さんちの大寒の卵を売っていたのでゲット。
大寒の卵とは、大寒の日に産まれた卵のことで、
金運や健康運を呼び込むのだそうです。
大寒の日(2016年1月21日)にゲットした証拠に、 21日の夕刊を背景に写真撮影してfacebookにアップ。
よく考えたら、この写真は22日以降でも撮影可能で、
21日に買ったアリバイにはなりませんね。
週刊文春、久々にやってくれました。
甘利大臣どうなるのでしょう。
猪瀬知事と同じく、辞めなければならなくなりそうです。
とらやの羊羹と一緒に50万円受け取ったのを記憶があいまい、というのは、
大臣の表敬訪問にはその程度のお土産が当たり前なのかなあ、とも思います。
でもそう思うのは、先生と呼ばれることに慣れてしまった人種だけかもしれません。
ルーチンの仕事をしているだけで、特別な便宜を図っていないのに、
給与とは別に謝礼ももらうことになんの疑問も持たない人種。
さらにはこの話がテレビで繰り返し流されると、
甘利大臣にダーティーなイメージが植え付けられて行くでしょう。
甘利大臣は2月4日にオークランドで開かれるTPPの署名式には参加できないのでしょうかね。