腎尿管結石・前立腺癌・肥大症の診断が得意な超音波医学会専門医。
6月29日(水)は都筑区医師会で都筑区皮膚科医会が開かれました。(T1)
講師は、昨年秋のル・ダイバでのAGA講演会でメインの講師を務めた教授。
テーマは「脱毛症の診断と治療」。
都筑区皮膚科医会はどうしてこんな有名な先生をセンター北に呼べるんだろうなんて思いましたが、
今回の幹事とその教授とは同じ教室に所属していたことがあるそうです。
参加者もいっぱい。
都筑区内で皮膚科を標榜している医者はもちろん、小児科医も。
さらには青葉区の皮膚科医も。
講師には皮膚科医以外も参加すると伝えられていたようで、湿疹の話から。
異汗性湿疹って汗疱のことだっけ、なんて開業当時は一生懸命勉強したけど忘れてしまったことを思い出しながら拝聴。
黒板も使った講演。
一か所から毛が3本生えてくる絵の意味が分からず。
講演終了後に質問させてもらいました。
毛包ユニット、という言葉初めて聞きました。
講師はダヴィンチが4台ある病院の院長。
懇親会では、4台あってもちゃんとペイするんですか、なんて質問もしちゃいました。