青葉区民マラソン2017

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柿の木台を40分で通過できず。翌日の朝起きると、大腿の筋肉痛を感じました。年に2回は筋肉痛が起きるまで頑張る、という目的は達しました。

あと30分でスタート。 pic.twitter.com/RSm7i95QVE

— あざみ野棒屋@木村泌尿器皮膚科 (@azaminoboy) 2017年11月25日

11月26日日曜日は青葉区民マラソン。

都筑ふれあい健康マラソンとはレベルが違いました。

スタートから750mぐらいで気づけばすでにビリでした。

最終集団に追いつこうと頑張りましたが、離されるばかり。

途中で走れなくなって歩き始めた人を3人追い越しましたが、これは、もう柿の木台を40分で通過するのは無理と、半ば諦めてマイペースで走りました。

柿の木台の関門が見えてきたら、「残り10秒」のアナウンス。

結局2〜3分遅れでした。

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時間測定用のタグを返却して、自宅に一旦戻り、その後、一般道ではなく、鶴見川沿いのサイクリングロードを常盤橋まで、ジョギング。

翌日の朝起きると、大腿の筋肉痛を感じました。

年に2回は筋肉痛が起きるまで頑張る、という目的は達しました。

スキー場のリゾートマンションを持っていた時は、年に2回、翌日起き上がるのが大変なぐらい、5時間スキーしていたんです。

そのかわりに、これからも青葉区民マラソンと都筑区ふれあい健康マラソンには出場し続けるつもりです。

来年こそ、足切りされないよう、頑張らなければ。

2017年11月30日

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